写真紹介
『第10回 フランス国際芸術サロン』開催<2004.9.24〜10.10>
名誉招待作家個展同時開催 
第9回 サロン名誉グランプリ受賞者: 
画家 アルマン・イサルゲ氏 / 彫刻家 モニック・デウレ氏 / 版画家 瀧 秀水)


フランス:ヴァルミー城「VALMY」

フランス美術連盟会長[創始者]レイ・ニコラ氏(中央)の挨拶で開催。(右側)アルジュレス市長。

アートサロンの幕を開けるオーケストラ[CALMEAS]とヒユビオ教授。

 
アルジュレス市長よりアルジュレス紋章の公式メダルを授受。

古城美術館での公式式典。


2004年作 源氏物語[女三の宮]を出展。

瀧 秀水フランス招待個展ツアーの一行と観客。

ワインボトル:
ナショナル・デ・ボザール連盟会長レイ・ニコラ氏の作品ラベル(右)と瀧 秀水の源氏物語[六条御息所]の作品ラベル(左)。
夫婦で記念写真。

古城美術館での展覧会場風景

ヴァルミー城内にある古城美術館の広場にて晩餐会。


アンデパンダン紙
2004年9月24日付
「L'INDEPENDANT」紙で紹介されました。



アルジュレス・シュール・メール
ヴァルミーは2週間芸術に開放される
恒例の秋の国際サロンが10月10日までヴァルミー城で開催される。5年前に発足した日本との関係が今年はさらに強化されたことは、昨日4日間の予定で到着した50人で構成される日本使節団によって示される。
またサロン10周年を記念し、来る日曜日に作品約100点のオークションが行われる。

翻訳:松原容子氏(フランス語通訳・翻訳)





フランス:ニースにて、イーグル・ド・ニース美術協会会長アラン・ビドー氏(左)と出会い、初対面で感激。

 
ニースにて、画家と懇親。